「永遠に枯れることのない命」
という意味があるそうです
北ヨーロッパに住んでいた原住民が
冬至のお祭りにカシの木を飾っていたのがはじまりとされています
その原住民にキリスト教を布教しようと
カシの木をモミの木にすり替えたといわれています
飾りにも意味があって
「星」→「輝き」・「希望」
「ベル」→「邪気払い」
「リボン」→「永遠の結び」
「ステッキ」→「助け合い」
「リンゴ」→「豊かな実り」・「幸福」
写真のツリーは、弊社のメルヘンチックな社長のものです
明日はクリスマスイブ
ツリーを飾ってみてはいかがですか?